千葉県習志野市京成大久保駅徒歩5分にあります、めぐわ整体院の牧野です。
そこのあなた、またお会いできましたね。こんな誰も読んでいないだろうブログに、いつも目を通していただいて本当にありがとうございます。
今日は「大人の鼻血」についてのお話です。
みなさん!「鼻血なんて子どもが出すもの」と思っていませんか?
ところがどっこい!実は60代を過ぎると子どもと同じくらいの鼻血発症数が報告されているのです。しかしその原因は全く異なりますのでよく聞いて下さいね。
大人と子供の鼻血の違いとは?
鼻血は子供の頃にしょっちゅうブーブー出していたという方も、大人になってからはあまり出さなくなっているかと思います。
というのも、子供の鼻血の原因は、鼻のほじりすぎや外傷、のぼせなどで鼻の粘膜が傷つくことによるケースがほとんどなのです。大人になるにつれて鼻ほじりも減りますし、20~50代は鼻血が少ない年代となっています。
しかし、60代以上になると再び鼻血を出す人が増えるということがわかっています。
その原因は子供のものとは全く異なります。大人の鼻血の原因は、高血圧や血栓症などの病気の治療で使われる、血液を固まりにくくする薬や血小板の働きを抑える薬の服用、妊娠中や生理中など「血管が破れやすい状態」「出血が止まりにくい状態」で起きるケースが非常に多いのです。
大人の鼻血は、鼻の粘膜が傷つく子どもの鼻血とは異なり、全身の健康状態が影響しています。
どんぶり一杯分もの血が出る場合や、止まっても毎日のようにくり返して出血する場合、応急処置をしても30分以上止まらない場合は病院を受診することを強くお薦めします。
あなたの鼻血の止め方、古くない?
大人の鼻血に正しく対処するためには、鼻血の応急処置の知識を今風にアップデートする必要がありますよ。
まだ昔みたいに「鼻血が出たら上を向く」と思っていませんか?
上を向くと鼻血が喉に流れてきてしまい、気持ち悪いだけでなく、咳き込んだら血圧が上がってますます鼻血が止まりにくくなります。
また、「ティッシュを丸めて詰める」派の人も多いようですが、滴り落ちないように軽くおさえるのは良いとしても、栓としてギュッと詰めてしまうとかえって粘膜を傷つけてしまうのでご注意ください。
鼻血が出たらまず、慌てず騒がず落ち着きましょう。くれぐれも血圧を上げないようにしましょう。そして、鼻の粘膜と皮膚が移り変わる部位(キーゼルバッハ部位)に毛細血管が集中していますので、その部分をつまんで押さえます。
ちょうど小鼻の部分なので、「鼻をつまんで」と言われたらする動作と同じです。やや下を向いて5~10分安静にしましょう。
鼻血が止まったら横にならず、座った姿勢で安静にしていましょう。決してティッシュでほじったり温めたりしないでくださいね。
もし鼻血が出てしまったら以上の事を踏まえてしっかりと対処してくださいね。あなたならできるはずです。自信を持ちましょうね。
では今日のブログは以上になりますので、ご質問は公式LINEから牧野までお願いいたします。
また次回のブログでお会いしましょう。