こんにちは、千葉県習志野市京成大久保駅徒歩5分にあります、めぐわ整体院の牧野です。
仕事や家事に追われ、気がつけば「夜中のリベンジ夜更かし」。
「一日の自由時間がここしかない!」と、スマホを見たり動画を見たりしているうちに、
気づけば午前1時…。そんな方も多いのではないでしょうか。
実際、厚生労働省の調査によると、日本人の約4割が「睡眠の質に満足していない」
と答えています。
特に夏は気温や湿度の影響で眠りが浅くなりやすく、日中の疲れが抜けにくい季節です。
それでも、諦める必要はありません。
夜更かししてしまっても、寝落ちしてしまっても、身体を整えれば「真夏でも深く眠れる」工夫はできます。整体の視点から、安眠のコツをお伝えします。
なぜ夏は眠りにくいのか?
人は眠るとき、体温を下げることで深い眠りに入ります。
しかし真夏の夜は室温が高く、体温がうまく下がらないため、入眠しづらくなります。
さらに湿度が高いと汗が蒸発せず、体の熱がこもり、寝苦しさが増してしまいます。
また「リベンジ夜更かし」で強い光を浴びると、睡眠ホルモンのメラトニンが分泌されにくくなり、脳が覚醒モードに切り替わってしまいます。
真夏の安眠テク①「寝る前ストレッチで自律神経を切り替える」
整体院でよくお伝えするのは、寝る前に深呼吸をしながら軽く体を伸ばすこと。
特に「股関節回り」や「背中のストレッチ」が効果的です。
寝落ちしても深い眠りに入りやすくなります。
真夏の安眠テク②「冷やすのは首・脇・足首」
体温を一気に下げようとしてエアコンを強くかけすぎると、
逆に体が冷えすぎて自律神経が乱れます。
おすすめは、血管が集まる「首・脇・足首」をピンポイントで冷やすこと。
真夏の安眠テク③「スマホはオフ、灯りはオレンジ」
どうしても夜更かししてしまうときは、せめて光環境を工夫しましょう。
ブルーライトは覚醒を促してしまいます。
照明をオレンジ系に変えたり、スマホのナイトモードを活用するだけでも、
眠りやすさは大きく変わります。
真夏の安眠テク④「呼吸を深くする」
整体的に見ると、寝つきの悪い人は呼吸が浅く、肩や首に力が入りやすいです。
お腹に手を当てて、5秒吸って、10秒吐く。
この腹式呼吸だけで副交感神経が働き、脳が「そろそろ眠ろう」と準備を始めます。
快眠できる身体づくりを
「リベンジ夜更かし」を完全にやめるのは難しいかもしれません。
でも、体の整え方ひとつで「眠れない夏」を「快眠の夏」に変えることはできます。
整体院でも、背骨や骨盤のバランスを整えることで自律神経が安定し、
「よく眠れるようになった」という声を多くいただきます。
夏の夜、つい夜更かししてしまった日も「寝落ちしても快眠できる身体づくり」を
意識してみてください。
その積み重ねが、日中のパフォーマンスや健康につながりますよ。